更年期障害で起きるめまいを乗り切る方法

更年期障害で起きるめまいを乗り切る方法

めまいは更年期障害によって引き起こされる代表的な症状の一つです。

急に発生するめまいは不安を感じてしまうものですが心配しすぎてストレスを感じてしまうと症状がさらに悪化してしまう恐れがあります。

慌てず落ちついて対処しめまいを乗り切りましょう。

めまいを気にしすぎる必要はない

いわゆる更年期に差し掛かると更年期障害の症状が現れます。

めまいは代表的な更年期障害症状の一つであり、多くの人が悩まされています。
更年期に起きるめまいは自律神経の乱れが主な原因です。

ホルモンバランスが崩れると体のバランスを調整する自律神経の正常な活動が阻害されてしまい、めまいが症状となって表れます。

更年期のめまいが深刻化することはまれなので、基本的には気にしすぎる必要はありません。
きちんと対処法を知っておけば悪化させることはなく後遺症の心配もなく乗りきれます。

めまいの兆候を感じたらすぐに休息を取ること

更年期で起きるめまいは周囲がグルグル回るように感じたりフワフワと身体が浮いているように感じたりといった兆候が表れます。

徴候が現れてからしばらくすると気分が悪くなり吐き気や頭痛が起きてしまうので、兆候を感じたらすぐに作業を中断し休息を取ることが大切です。

腰掛ける、あるいは横になるなどしてリラックスできる体制で休息を取りましょう。

最も危険なのは転倒によるケガ

最も危険なのは転倒によるケガ
めまいで最も危険なのは転倒による事故です。

めまいが起きるとバランス感覚が失われるため転倒する危険性が高くなります。
さらに立ちくらみになってしまうと受け身が取れない状態で全体重を預けたまま転倒する可能性があり頭部を強打して大怪我につながりかねません。

転倒事故を防ぐ意味でも症状が悪化する前に休息をとってください。

楽な姿勢で休もう

どんな姿勢が楽なのかは人によって異なります。
めまいを感じているときに横になるとかえって気分が悪くなるという人もいるので無理して横になる必要はありません。

腰掛けた姿勢や机に突っ伏した体勢でもリラックスできるのであれば問題ないので楽な姿勢で休みましょう。

外部からの刺激をシャットアウト

めまいが起きると外部からの刺激を敏感に感じるようになります。

特に視覚による刺激は気分を悪化させるので目を閉じるようにしましょう。
聴覚からの刺激もできれば遮断した方がいいので静かな状態でしっかり休息をとってください。

体の締め付けをゆるめてリラックス

体の締め付けをゆるめてリラックス
ベルトやボタンなどはできるだけ外して体の締め付けをゆるめましょう。

めまいが引き起こされている間は動機や息切れにより血流が乱れがちで、身体が締め付けられた状態だと息苦しさを感じてさらに症状が悪化しかねません。

突然めまいが起きても落ちついて対処すれば全く問題ありません。

めまいそのものが重症化することはほとんどなく、大抵の場合は少し休めば症状は改善します。

怖いのは転倒による事故やパニック状態からのストレスで引き起こされる諸症状なので、めまいの兆候を感じたら慌てず騒がず落ちついて対処することが重要です。